マルチーズの寿命を延ばすのは飼い主次第です。

寿命について

マルチーズの寿命は平均では15年程度と言われています。

また15年以上生きる場合も多いですが、20年生きれば人間で考えてもかなりの高齢です。

ペットとして飼っている犬がどれくらい生きられるのか、飼い主さんであればよく気になることです。

マルチーズは生後4ヶ月程度で人間でいう18歳に相当します。まさに驚くべき成長の速さですが、そこからは1年で人間でいえば4歳程度加齢することになります。

マルチーズはほとんどのケース、飼い主より先に天国に行ってしまうと言えますが、家族のように大切にしているのに、もっと楽しくさせてあげたかった、などと後悔することのないように、できるだけスキンシップを取り、健康面も適切にケアしていくことが大切です。

またマルチーズは小型犬ですが、小型犬、あるいは室内犬は大型に比べて寿命はかなり長いほうです。やはり外的な要因ともなれば色々な危険も大きくなります。

例えばセントバーナードくらい大きいと10年程度ですので、5年も違いがあることになります。もちろん寿命をできるだけ延ばすためには、飼い主が健康管理をしっかりとしてあげることです。

最近はアトピーやアレルギー性の病気にかかるマルチーズも多いようです。このような場合、ストレスによってどんどん肉体年齢が老化していく可能性は大です。

栄養分、睡眠時間、運動時間、そして体温のケア等、マルチーズの健康管理は人間でいう基本的なケア項目とほとんど変わりません。

小型犬として代表的とも言えるマルチーズは、小さいからといってついつい無理をさせてしまいがちです。人間によりサイズが近ければ意識できる部分も大きくなると言えます。

追いかけたりする場合もあまり早すぎないようにして脚の怪我を防いだり、子供だからといって覆いかぶさったりしないような注意も大切です。